名鉄知多半田駅から徒歩3分。
半田で昭和12年から続く老舗うなぎ屋「一心屋本店」周りには多くのホテル、ビジネスホテルがあり観光や出張でお越しの方も多くご来店頂いております。
当店では、地元の信頼できる業者から仕入れた大きく良質なうなぎを注文が入ってから捌き、心を込めて焼き上げています。 本物の味が楽しめると評判の名物ひつまぶしをはじめ、蔵の町・半田の地酒もご用意して、お客様のお越しをお待ちしております。
※画像はイメージです。
色々な味が楽しめるひつまぶし。
一杯目はそのままで、うなぎの味を存分にお楽しみください。
二杯目はお好みの薬味をのせて。
新たな食感とねぎやわさび、ごまの豊かな風味が加わります。
三杯目は、薬味をのせてお出汁をかけて、さっぱりとしたお茶漬けに。
うなぎとタレ、出汁、薬味が絶妙のバランスで味わえます。
最後は、お好みの食べ方でお召し上がりください。
熱々の石釜で食べる「ひつまぶし」
石釜で仕上げることでおこげも出来て食感もパリパリ。
まずは豪快に混ぜて頂き、そのままでお召し上がりください。
薬味をのせたり、お茶漬けで食べたり食べ方も豊富です。
※当店の価格は2024年7月時点の税込み表記です。
半田市では古くからお酒の生産が盛んで、今でも半田市を拠点とした酒造会社やお酒が多く存在します。
その中でも、当店が自信を持っておすすめする厳選した半田の地酒をうなぎと共にお楽しみください。
江戸時代から海運と酒、醤油などの醸造業で栄えた半田の運河。 黒板囲いの醸造蔵は江戸時代の雰囲気を残し、周辺はお酢の香りが漂うことから、環境省の「かおり風景100選」にも選ばれている。 ミツカンミュージアムや国盛酒の文化館などの施設も人気。
矢勝川に200万本の彼岸花が咲く「ごんの秋まつり」が有名。 ごんぎつねの舞台となった地に建設された新美南吉記念館には直筆の原稿や童話集が展示されています。
春の山車まつり
毎年3月下旬の乙川地区から始まり5月初旬の亀崎地区までほぼ毎週行われます。
はんだ山車まつり
5年に1度、市内10地区31台の山車が集結する全国でも有名な半田を代表するお祭りです。
0569-21-0365
※混雑状況により、お電話が繋がりづらいことがございます。
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※自動音声でのご予約はお受けいたしかねます。
〒475-0856
愛知県半田市更生町1-122-22
営業時間:
11:30~売り切れ次第終了
17:30~売り切れ次第終了
定休日:毎週水曜日+不定休